2017年02月13日

涅槃会(ねはんえ)

 2月15日は涅槃会です。涅槃会とは、仏教の開祖であるお釈迦様が入滅、すなわちこの世から去られた日です。即清寺では涅槃図というお釈迦様のこの世での最期の様子が描かれた絵を飾ってご供養しています。即清寺の涅槃図は江戸時代の安政年間に描かれた、縦3メートル、横1メートルの大変大きな掛け軸です。本堂内にて公開していますので、涅槃会の日を含め数日間は、どなたでもお参りいただけます。本堂正面の扉は、文化財保護と防犯の理由で閉まっていることがありますので、その際は朱印所となっている玄関にお声がけください。
posted by 即清寺 at 22:17| Comment(0) | 日記

2017年02月06日

西新井大師お話会

 2月11日、午前10時〜午後3時ごろまで、足立区にある同じ宗派の西新井大師總持寺で法話研鑽会のお話会があります。真言宗豊山派の若手僧侶数名が交代で15〜30分ほどの法話をいたします。話の途中でも出入りは自由で、費用もかかりません。興味のある方はぜひお出かけください。
posted by 即清寺 at 09:44| Comment(0) | 日記

2017年02月03日

節分会

 2月3日は節分会、大きな寺院では芸能人や有名力士が豆まきをしてニュースにも取り上げられます。即清寺の住職、副住職は五日市の大悲願寺の節分会に毎年、職衆として参加しています。大悲願寺の節分会は西多摩地区では有数の規模で参拝者も年々増えているようです。
 門前の通りを御詠歌衆が御詠歌をお唱えしながら先導するお練り供養で、職衆が山門から堂内へ移動します。住職が護摩修法を行い、大勢の職衆が錫杖経、太鼓が鳴り響く中で観音経などを唱え、詠歌衆が節分会和讃という御詠歌をお唱えする、とても賑やかで見ごたえのあるご供養です。供養の後は暴れる鬼を、僧侶や裃(かみしも)を着けた年男、年女の方が護摩で供養した豆をまいて取鎮めます。
 今年は、正音寺住職(あきる野市引田)西福寺住僧(日ノ出町大久野)圓福寺副住職(八王子市川口)蓮華寺副住職(東大和市芋窪)龍性寺住職(五日市)寶藏寺住職(檜原村)眞性寺副住職(豊島区巣鴨)金剛寺住職(青梅)常福寺副住職(日ノ出町平井)今熊山正福寺住職(八王子市川口)地藏院住職(日野市豊田)蓮華寺住職(東大和市芋窪)正藏院住職(埼玉県岩槻)大行寺住職(あきる野市草花)常福寺住職(日ノ出町平井)即清寺住職が職衆でした。十六名の大所帯での供養はなかなかなく、それだけでも見応えがあります。私、即清寺の副住職は説戒師という、お堂の前でマイクを持って、供養の様子やお経の説明をする係でした。人前で話す役なのでとても緊張しました。
posted by 即清寺 at 18:36| Comment(0) | 日記