2018年03月30日

久石山不動尊護摩供養

 4月8日に即清寺から奥多摩方面へ300メートルほど離れた、愛宕神社横の久石山不動堂で護摩供養が行われます。大岩のくぼみに投げ入れるように祀られたご本尊の不動明王は、八幡太郎源義家に従って活躍した平安時代の武将、鎌倉権五郎景政の念持佛と伝えられています。後三年の役で右目を射られながらも奮闘したことから、眼病平癒にご利益のある不動尊と伝えられます。ご興味ある方はぜひお参りください。
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2018年03月17日

長福寺護摩供養

 15日は奥多摩町丹三郎の長福寺で護摩供養がありました。長福寺は江戸時代までは武蔵御嶽神社にあった世尊寺の末寺でしたが、明治の神仏分離令に伴い、即清寺の兼務寺院となりました。御本尊は十一面観世音菩薩です。
 現在は、即清寺の副住職が住職となり、毎年3月15日に護摩供養を行っています。今年は、職衆に東村山市廻田町・光明院住職と、北区田端・與樂寺(よらくじ)の僧侶をお招きしました。田端の與樂寺は真言宗豊山派の修行道場であり、私もこちらの道場で加行(けぎょう)という一人前の僧侶になるための修行を行い、護摩の作法もこちらで習いました。二人とも豊山流大師講詠秀という御詠歌講師の資格も持っているので、御詠歌も供養の最中にお唱えいただきました。読経に合わせた太鼓の音や、御詠歌の声色が山里に響き渡る中で、非常に荘厳な気持ちで護摩供養を行うことができました。終了後は檀信徒の皆様とお茶の時間をともにしましたが、袈裟や衣の色の違いや、卒塔婆についてなどの質問コーナーとなり、楽しい時間を過ごしました。
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2018年03月11日

奥多摩長福寺護摩供養

 即清寺副住職が住職を務める奥多摩町丹三郎の長福寺で3月15日の9時半から護摩供養が行われます。小さな本堂は40名ほどの檀信徒で一杯になりますが、いつもは無人の寺が、職衆の読経で活気ある一日となります。9時半から11時が護摩供養、午後は檀信徒の方が念佛供養を行います。いつもは扉を閉ざされている本堂の中の様子をうかがうことができますので、ご興味ある方はお参りください。
 また、3月14日は巣鴨眞性寺で恒例の法話研鑽会の法話会がありますので、そちらもぜひお出かけください。
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