2020年02月10日

即清寺涅槃会

 2月15日は涅槃会です。涅槃会とは、仏教の開祖であるお釈迦様が入滅、すなわちこの世から去られた日です。即清寺でも涅槃図というお釈迦様のこの世での最期の様子が描かれた絵を飾ってご供養します。即清寺の涅槃図は江戸時代の安政年間に描かれた、縦3メートル、横1メートルの大変大きな掛け軸です。14日の10時30分ごろから御詠歌講の方たちがお釈迦様の最期の様子を歌にした「無住処和讃(むじゅうしょわさん)」「涅槃和讃」などの御詠歌をお唱えして供養します。
 涅槃図は現在本堂で公開していますのでどなたでもお参りできます。
 防犯や文化財保護のため本堂正面の扉が閉まっている場合は庫裏客殿の玄関で申し出ていただくか、電話で問い合わせていただければご覧いただけます。
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2020年02月09日

西新井大師お話し会

 2月11日に、足立区の西新井大師總持寺で法話研鑽会のお話し会があります。不動堂で10時から15時ごろまで行われる法話会です。それぞれ青年僧侶が交替で20分程度の法話をお話しします。ふらっとお堂に入って、聞きたいだけお話を聴いて、途中でも出入り自由、椅子に座って身軽に聴いていただけるお話し会です。横浜市青葉区西光寺住職・杲潤師、板橋区中台の延命寺・龍雅師のお二方が今のところ登壇を予定されています。ぜひ、お出かけください。
 3月11日にも同様に西新井大師お話し会が開催されます。

 また、2月10日の午後1時から3時頃まで、文京区にある真言宗豊山派大本山護國寺の本堂で宗派の事相養成所で、様々な供養や法要の作法、声明、お経を研修している若手僧侶が大般若法要を執行します。説戒という説明役の僧侶もいるようですので、ご興味ある方はぜひ立ち寄ってみてください。

 即清寺では涅槃会に備え、涅槃図の大掛け軸を本堂に飾りました。スギ花粉や野生動物の侵入、防犯上の理由で本堂正面の扉が閉まっていることがありますが、庫裏客殿の玄関インターホンや電話などでお知らせいただければ、どなたでもお参りできます。
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2020年02月07日

節分会

 2月3日は節分会、大きな寺院では芸能人や有名力士が豆まきをしてニュースにも取り上げられます。即清寺の住職、副住職は五日市の大悲願寺の節分会に毎年、職衆として参加しています。大悲願寺の節分会は西多摩地区では有数の規模で参拝者も年々増えているようです。
 門前の通りを御詠歌衆が御詠歌をお唱えしながら先導するお練り供養で、職衆が山門から堂内へ移動します。住職が護摩修法を行い、大勢の職衆が錫杖経、太鼓が鳴り響く中で観音経などを唱え、詠歌衆が節分会和讃という御詠歌をお唱えする、とても賑やかで見ごたえのあるご供養です。供養の後は暴れる鬼を、僧侶や裃(かみしも)を着けた年男、年女の方が護摩で供養した豆をまいて取鎮めます。
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 私、即清寺の副住職は説戒師という、お堂の前でマイクを持って、供養の様子やお経の説明をする係でした。人前で話す役なのでとても緊張しました。
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