2018年12月12日

仏名会

 仏名会とは、過去、現在、未来の三千の仏の御名を唱えながら礼拝し、一年間の罪業を洗い清めるという行事です。今年は、迦陵頻伽声明研究会主催の仏名会が即清寺本堂で行われました。
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 午前中は、豊山声明の大家である、小金井市金蔵院、由昌僧正を導師にお迎えして、法要が厳修されました。

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 午後からは、礼拝行でした。五体投地と呼ばれる、合唱して立ち上がった姿勢から座って床に肘と額をつける動作を、御仏の御名を唱えながら千回繰り返す、大変厳しい行でした。午後一時から四時半ごろまでかけて、三千仏のうちの千仏の礼拝を行いました。
 行者は、自分だけでなく他者の罪業もともに背負い、厳しい礼拝行を行うことにより、大きな功徳を積むことができるといわれています。
 来年も12月に即清寺で行われる予定です。
 
posted by 即清寺 at 00:09| Comment(0) | 日記
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